タイ語ではトゥー プライサニーというらしい(辞書による)
のでバンコクで郵便ポストを見つけたければその言葉で尋ねる
のが理想的ということになる。
カタカナ読みが振ってある旅行ガイドや旅行会話の本は
馬鹿にできないくらい役立つ。
2011年10月5日
郵便ポストは メイルバクs または ポウスt
MIND HEART BRAINなんかは、
精神を表現する語だ
さらにTHOUGHT、INTELLIGENCE や INTELLECTとなれば最上級
のレベルかな、
わたしたちは受験勉強の過程で
物理的も精神的も、
具体的も抽象的も、
生活的も非生活的も
なにもかもごちゃ混ぜで
分類もあったものじゃまま
憶えるように強制されてきた。
リ「リ」ジャン=宗教なんてなるとレベルは高い
ではなぜそう思うの?
メンタルの方へ寄ってるからでしょう
メンタル系の単語に手を出す前にフィジカルな単語が
いくらでもある。
それを憶えない、と
と思うのです。
2011年10月4日
文法はどう関係してくるでしょう。
例えば
今のことなのか今より前のことなのかこれからのことなのか
それをはっきりさせなければならないケースも話そうとすれば早速出てきます。
してはならないのかしなければならないのか、とか。
誰のものなのか。それは果たして尋ねているのか?
単語の羅列だけでも
かなり意思を伝達できるのではないでしょうか。
イタリアやドイツやインドネシアなど英語が通じないところで
コミュニケーションを図ろうとする場面を想定すれば
いかに英語の方がボキャ的にましか
わかる。
相当英語力のあるひとでも
スラスラ聞けているはずがない。
みんな苦労していっしょけんめい聞き取ろうとしてる。
だから英語ネイティブには
わかりやすいようにしゃべってもらう。
できるだけゆっくりと。
自分が変わるのではなく相手の態度を変えてもらう
という姿勢があってもいいのでは。
発音はカタカナでいい。
でもできるだけ正しい音を憶え直す。
わかったような気になって出鱈目発音するのが一番よくない。
憶えた単語の発音はすべて疑ってみた方がいいと思う。
一から出直しで。